
リゼクリニックの施術は最新のマシンを使用しているためお肌にやさしい施術が可能です。しかも料金も非常に安いということで口コミでも人気のクリニックになっています。
そのため最近とても人気の高いクリニックになっているのです。そんな人気のリゼクリニックで希望通りの予約が取れたとしてもその日にどうしても施術に通えなくなってしまうなんてこともあるかと思います。
特に脱毛の施術というのは3カ月先くらいの予約になってしまうので、その段階で詳しいスケジュールが組めていない方も多いかと思います。そのため、どうしてもキャンセルしなければならないこともあるかと思います。
そこでキャンセルについて調べてみたいと思います。
キャンセルをする時に覚えておいてほしいこと
1.どこでキャンセルしたらいいの?
2.キャンセル料などのペナルティは?
3.なぜペナルティがあるサロンやクリニックがあるのか
4.キャンセル手続きをする前に準備しておきたいこと
5.脱毛の施術を受けない方がよい時もある
1.どこでキャンセルしたらいいの?
リゼクリニックではキャンセルの手続きは電話にて行います。そのため、予約をしていたクリニックの電話番号をしっかり確認しておく必要があります。
2.キャンセル料などのペナルティは?
サロンやクリニックなどで施術のキャンセルを行うとキャンセル料が発生したり、回数が消化されてしまったりなどのペナルティがあるところもあります。
確かにこのような話は聞きますが、リゼクリニックではそのようなことは一切なくキャンセル料は無料、回数消化もありません。
安心して通えるクリニックだと思います。
3.なぜペナルティがあるサロンやクリニックがあるのか
施術の予約をキャンセルすることで最も大きなダメージを受けるのは準備をしていたクリニックです。しかも、そのキャンセル枠はすぐに埋まるわけではありませんし、日付が近くなればなるほど埋まらない可能性が高まってしまいます。
そういった手続やリスクに対するペナルティなのです。
4.キャンセル手続きをする前に準備しておきたいこと
キャンセルする前に準備しておきたいのは代わりに通える日です。脱毛の施術というのは体毛が生え変わる周期である毛周期に合わせて施術を行っていきます。そのため、予約をしていた日もその計画に基づいて設定された日であると思われます。
つまりその近くで施術を受けられるなら受けてしまわないと毛周期に合わなくなってしまうのです。そうならないためにあらかじめ候補日をなるべく多く準備しておいたり、リゼクリニックでは電話での対応になりますのでスケジュール表を準備したりなど、キャンセル電話のタイミングで新たな予約を取れるようにしておくとよいかと思います。
5.脱毛の施術を受けない方がよい時もある
医療レーザー脱毛というのはお肌に大きなダメージを与えてしまう施術です。そのため、どうしても体の状況で施術は避けた方が良いこともあるのです。
どのようなときに脱毛の施術を避けた方がよいのでしょうか?この点についてもいくつか例を挙げてみたいと思います。
■生理の時
生理が来てしまっているときは脱毛の施術は避けた方がよいと思います。生理の時は多くのサロンやクリニックでは最低限としてデリケートゾーン(ハイジニーナ、VIOなど)の脱毛は断られるかと思います。
ですが、なぜデリケートゾーンが脱毛出来ないのかを本来的な意味合いを考えると、他のパーツも避けるべきなのです。
生理の時というのはホルモンバランスが崩れています。ホルモンバランスが崩れているとお肌や体毛にも影響が出ます。そのため、脱毛の施術を受けると逆効果になってしまうことがあるのです。
つまり硬毛化や多毛化といわれるトラブルが起きやすいといわれているのです。
■熱があるとき
熱があるときも施術を避けた方がいいと思います。なぜなら脱毛の施術というのは毛穴の中に高熱が発生してしまう施術です。そのため、リゼクリニックで使用している脱毛マシンには冷却機能が付いています。
ですが、この冷却機能はお肌の表面からお肌を冷やすものです。ですが、熱があるときはいくら表面からお肌を冷やしても体の中から熱が発生しているので冷却効果が低くなってしまうのです。
そのため、やけどのトラブルが起きやすくなってしまうのです。
