クーリングオフや解約方法について



リゼクリニックでは電話でクーリングオフの手続きをすることが可能で、通院している店舗に申し込みをします。また脱毛回数が残っている場合には患者に返金される制度があるほか、シェービング代やキャンセル費用なども発生しないのがリゼクリニックの特徴です。

リゼクリニックでクーリングオフする流れ

1,リゼクリニックに電話をして解約手続きを進める

2,クーリングオフや解約する場合には必ず電話で連絡する

3,途中解約の場合は返金可能

4,基本料金以外の費用が発生しないリゼクリニック

1,リゼクリニックに電話をして解約手続きを進める

 私は以前リゼクリニックで全身脱毛を利用しようとしていましたが、契約直後に引越しを理由に通えなくなったことがあります。クーリングオフするための流れとして、通院していた店舗へ一度電話連絡する必要があります。電話した後に手続きを進めていきますが、解約するための方法として必要書類を書く必要があります。私はその時に必要な持ち物として、書類にハンコを押すための印鑑が必要とスタッフに聞きました。筆記用具はリゼクリニックで用意してくれるため、持っていかなくても大丈夫でした。書類に必要事項を記入して捺印をしたら、無事解約することが出来ました。特に勧誘もなかったので、非常に良心的なクリニックです。また退会する理由についても、必要以上に尋ねられることもなかったです。このように比較的簡単に退会することが出来ますが、必ず通院していた店舗へ連絡はする必要があります。

2,クーリングオフや解約する場合には必ず電話で連絡する

 リゼクリニックでは違約金も発生しませんし、クーリングオフの解約も可能ですが、手続きは必ず電話で行います。脱毛の予約はメールでも可能ですが、クーリングオフについては正式に手続きをする必要があります。私も施術と同じようにメールで申し込みしようとしましたが、メールでは受け付けていないと断られてしまいました。なので私が通院していた新宿院に電話をして、退会するための手続きを進めてもらいました。不定休という形で診療を行っており、午前10時から午後21時まで営業しています。私は仕事帰りに通院出来るように予約を入れて、新宿院で必要書類にサインをして手続きを進めていきました。また書類にサインをする場合において、分からないことはいつでも質問出来る環境でした。このようにクーリングオフする場合には、メールではなく必ず電話でクリニックに申し込みをします。

3,途中解約の場合は返金可能

 リゼクリニックでは通院途中にコースを解約した場合において、患者に対して金額を返金する制度を導入しています。クレジットカードや医療ローンを組んだ場合において、残りの回数分が患者に返金されるのが特徴です。具体的な流れについては、手続きをする際にスタッフが残りの回数を計算します。返金の受け取り方法については、口座への込みという方法となっています。銀行口座の情報が必要なので、私は振り込みに使用している通帳をスタッフに提示しました。またスタッフから聞いた話では、預金通帳ではなくキャッシュカードでも問題ないと話してくれました。預金通帳もしくはキャッシュカードのいずれかを用意すると、1ヶ月以内に振り込みがされます。カード払いや医療ローンを組んだ場合には、このように一部料金が戻るケースもあります。

4,基本料金以外の費用が発生しないリゼクリニック

 気軽に解約出来ることが特徴のリゼクリニックでは、基本料金以外の費用が発生しない医療機関となっています。私は他の医療機関やエステサロンを利用した時には、基本料金以外にシェービング代がかかったことがあります。ですがリゼクリニックではシェービング代も無料なので、万が一自己処理を忘れた時でも安心です。他にも診療代やキャンセル費用も無料となっているため、非常にお得に脱毛を受けることが出来ます。私は他のエステサロンを利用した時にシェービング代やキャンセル費用だけで1万円前後かかりました。ですがそういった費用も無料なので、利用者として料金の計算方法がとても簡単です。また施術中に肌トラブルが起きた時には、無料で薬を処方してくれるのも魅力です。このように基本料金以外の費用が発生しないことも、口コミで高く評価されています。