リゼは無料で炎症止めがもらえる!トラブルを起こさない為には?



 脱毛を行う際、稀に肌トラブルが発生します。施術に問題がなかったとしても、その日の体調や肌のコンディションで炎症などが起こるケースはありますので、絶対に防ぐことは難しいです。リゼクリニックでは無料で炎症止めの軟膏がもらえるので、いざという時も安心だと言えます。

【リゼクリニックが安心できる理由】

 数多くある脱毛クリニックの中でもリゼクリニックは人気が高いと言えます。人気の高さには様々な理由があるのですが、そのひとつには肌トラブルに対するアフターケアが優れているという理由もあります。医療クリニックで脱毛を行う場合、出力の高い機器を使用するので施術自体に問題がなくても炎症などが起こる可能性が高いです。

 そんなとき、リゼクリニックであれば無料で炎症止めの軟膏を提供しているので、安心して施術を受けやすいクリニックだと言えます。

もしも肌トラブルや炎症が起こったらどうしたら良いの?

  1. 無料で炎症止めの軟膏がもらえるから安心!
  2. リゼクリニックの炎症止め(軟膏)はどんな時に使うの?
  3. 脱毛後の当日にしてはいけないこと
  4. 自宅でできるアフターケアを紹介!

無料で炎症止めの軟膏がもらえるから安心!

 リゼクリニックではアフターケアの一環として、無料で炎症止めの軟膏を提供しています。施術を受けた後は、ほとんどの人が肌に赤みを生じます。高出力のレーザーを照射しているため、多少赤みが生じてしまうことは避けられません。

 2~3日ほど炎症止めの軟膏を使用すればおさまる症状なので、リゼクリニックでは受付にて無料で軟膏を配布しています。なかにはひどい炎症が起こってしまうケースもあるかもしれませんが、その場合はリゼクリニックに連絡をすれば、適切な対応をしてくれるので安心して下さい。

 無料でしっかりとしたアフターケアが受けられるリゼクリニックでの脱毛は非常に安心です。万が一炎症がおさまらない場合は優先して診察の予約を受けてもらえるという点も安心できるポイントだと言えます。

リゼクリニックの炎症止め(軟膏)はどんな時に使うの?

 リゼクリニックの炎症止めは、施術後の肌に赤みつまり炎症が生じたときに使用します。個人差はあるのですが、レーザーを照射した後はほぼすべての人の皮膚に多少の赤みなどが見られます。大抵の人は、数時間後、または施術翌日に症状がおさまっているのですが、ワキやビキニラインなど、もともと毛が濃く太い部分は炎症が起こりやすいです。

 これは毛が濃い分、レーザー照射による熱量の発生が多いため、ヒリヒリ感が生じやすいからだと言えます。リゼクリニックで受け取ることができる軟膏は、こういった炎症の際に使用します。2~3日間は炎症止めを塗って様子を見れば、おさまることがほとんどです。レーザー照射後は忘れずに炎症止めをもらいましょう。

【軟膏の使い道】

  • 赤みがある時
  • 痒みがある時
  • 脱毛により乾燥が見られる時
  • ヒリヒリ感が続く時など

脱毛後の当日にしてはいけないこと

 脱毛後の当日にしてはいけないことがあります。それは入浴と激しい運動です。脱毛後の肌は軽いほてりが残ることが多く、激しい運動で多量の汗をかく、湯船に浸かって肌を温めることはほてりの長引きの原因となります。

 入浴や運動は症状が長引くだけではなく、炎症が長引く可能性や悪化する可能性にもなります。炎症が悪化すれば肌が汚くなってしまったり、その後の脱毛に影響があるかもしれません。脱毛後の当日は湯船に浸からずシャワーのみにしましょう。また、シャワーも温度に気を付けて身体を温めすぎないように気を付けることが大切です。

 もし、身体に熱が感じられる場合は、冷水で冷やしたタオルや保冷剤を用いて脱毛した部位を冷やすのがおすすめです。

【脱毛後のNG事項】

  • お風呂に入る(シャワーOK)
  • 運動して汗をかかない
  • 体を温めすぎない
  • お酒を飲まない

自宅でできるアフターケアを紹介!

 自宅に帰ってから、自分でできるアフターケアもあります。もっとも大切なケアは保湿です。脱毛を行うと肌はダメージを受けますので、自然と水分量が減ってしまいます。ですから、いつも以上にしっかりとケアしなければ、どんどん水分が失われていき、肌トラブルに繋がってしまいます。化粧水や保湿に使用するクリームなどは高価なものでなくても良いです。普段から使用しているもので構いませんが、いつも以上に念入りな保湿を心がけることが大切だと言えます。

 脱毛した部位にクリームを塗布する際は優しく行うことを心がけましょう。化粧水などを浸透させるために肌を叩くようにしてケアを行う方も多いですが、肌トラブルを引き起こさないためにも脱毛後は優しく保湿を行うことが大切です。