
脱毛後に肌トラブルが起こったら不安…。という方は多くいるのではないでしょうか?リゼクリニックでは無料で軟膏を処方してもらうことができます。
自分でできるケアは、保湿をしっかり行うことです。保湿をすれば脱毛効果を上げることができます。
【リゼクリニックで脱毛する際の注意点はある?】
今回は脱毛後に炎症や赤みがある時はどうしたらいいのか、脱毛後に自分でできるケア方法などについて紹介します。さらにおすすめのクリームについても紹介しますので、ケアする際の参考にしてみて下さい。
リゼクリニックの脱毛後に赤み!?クリームや軟膏はもらえるの?
脱毛後に炎症や赤みがある時はどうしたらいい?
脱毛後に炎症や赤みが出て、心配なってしまった経験をお持ちの方が多いのではないでしょうか。私もリゼクリニックで脱毛後にこれらのトラブルが出てしまい、不安に感じてしまいました。しかし、リゼクリニックで脱毛した後に炎症や赤みが出たとしても心配ありません。
リゼクリニックで赤みや炎症が出ると、無料で軟膏を処方してもらうことができるからです。赤みや炎症は個人差がありますが、照射後ほぼすべての方にあらわれるようです。特にワキやビキニラインなどの毛が濃く太い部分は、レーザー照射による熱量が他の部位に比べて多く発生するので、炎症や赤みが起こりやすいです。
リゼクリニックで軟膏をもらったら2~3日は塗るようにしましょう。私も2~3日塗っていたら綺麗に治りました。
【赤みがある時の対処法】
リゼクリニックでは無料で軟膏がもらえるので、炎症がある部位に塗れば2~3日で治ることがほとんどです。
脱毛後自分でできるケアは?
脱毛後、自分でできるケアにはどのようなものがあるかというと、家でお風呂上りや乾燥が気になる時に保湿のためのクリームを塗るといいです。なぜ家でも保湿ケアを行った方がいいのかというと、脱毛によってダメージを受けている肌は、水分量も減っているからです。いつも以上にクリームでしっかりケアをして、脱毛後のお肌をケアしてあげましょう。
私もリゼクリニックで脱毛した後にしっかりクリームで保湿ケアしたおかげで、肌のトラブルを防ぐことができました。保湿に使うクリームは決して高価なものでなくてもかまいません。普段使っている保湿クリームで十分です。ただしいつも以上に時間をかけて行うことがポイントになります。私もじっくり時間をかけて塗りました。
【自宅でできるケア】
脱毛後のケアをしっかりすれば脱毛効果がアップするって本当?
スタッフの方から「脱毛中は必ず保湿を心掛けてください」と言われました。保湿をすることは肌トラブルを防ぐ為だけでなく、脱毛効果を高める目的もあります。保湿をして水分をしっかり含んだもちもちの肌であれば、肌状態が安定するため照射パワーを強くすることができるのです。
また保湿を怠ると脱毛時の痛みを感じやすくなるようです。肌が安定した状態でないと、刺激が強くなることがあります。私は痛いのが苦手なので、一生懸命保湿を行いました。他にも脱毛中に乾燥していると光を照射した箇所の回復が遅くなったり、乾燥肌や敏感肌になりやすいので注意が必要です。乾燥肌は多くのデメリットがあるので、しっかりケアするようにしましょう。
おすすめのクリームはありますか?
リゼクリニックでの脱毛後のケアは市販で売られているクリームでOKです。市販のものはさまざまな種類があるので、どれを選んだらいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
とくにこれがおすすめといったクリームはないのですが、自分にあったものを使うのが一番です。私は普段から使っている薬局で購入できるものを使用しました。普段から使っている肌にあっているものなら、肌トラブルが起こる心配もないので安心です。
保湿は念入りに行った方が良いので、高級なクリームだとコスパ的に大変かもしれません。安いもので大丈夫なので、気にせず使えるくらいの価格のクリームがおすすめです。
ちなみに私は、ヴァセリンの保湿クリームを使っています。
