予約とれない!?口コミの実態を調べて見た



 人気だから、電話が繋がらない、繋がっても予約者でいっぱいであるなど、脱毛クリニックの難点が予約時に発生しています。しかしながら、リゼクリニックではこうした口コミから参考に、キャンセル枠を情報提供するなど、いつでも通える仕組み、工夫を凝らしてくれています。そのため、いつまで経っても脱毛が終わらないということがないので安心です。

リゼクリニックの口コミ「予約とれない」って本当?

  1. 予約がとれない理由は?
  2. 予約を取りやすくした解決策
  3. キャンセル枠を活用できる
  4. スムーズに脱毛を終わらせる

予約がとれない理由は?

 女性スタッフと医師のみのリゼクリニックでは、丁寧なカウンセリングと対応力などから口コミの評判も良く、人気のある医療機関です。だからなのか、予約とれないって噂もチラホラ聞かれていて、せっかく脱毛したくっても、予約がとれないと、毛周期に合わせて脱毛できない・効果が実感できない・終わらない・意味がないのではないのかなど、私も噂に惑わされていた1人でした。

 だけど実際、リゼクリニックに通ってみて、予約がスムーズに取りやすい仕組みも知り、困ることはありませんでした。理由を紐解いてみると、1つは、効果がある分だけ利用者が増加しているためで、評判が上がるにつれて予約とれない状態になっていました。また、通いたいエリアに1店舗しか無いことから、予約が取れないこともあるようで、都心よりも地方の方が以前は電話予約が入れにくい状況にありました。

予約を取りやすくした解決策

 実際にリゼクリニックに通ってみて、WEBでも予約することができる便利な予約フォームを使ったり、土日を希望するにも、朝や閉店間際など、時間帯によって予約のとりやすさも変わってきます。繋がりにくいなどの噂も聞いていたけれど、実際に通ってみると電話対応も丁寧、スピーディーで、噂ほどではありません。

 また、リゼクリニックでも、予約とれないと言われない様に、1人でも多くの人が脱毛できるように対応策もしっかり行われているので、こうした機能を上手く使うのも1つの手です。

 例えば、リゼクリニックでは、店舗数を増やす取り組みにも邁進し、施術するスタッフも増やし、回転率を高めています。また、脱毛機器の種類も増えていて、今までの810nm波長を持つライトシェアデュエットや、メディオスターNEXT、YAGレーザーと言う高性能の脱毛機器を導入しています。

 火傷など、様々なリスクがあるからこそ、適した脱毛機を選択してくれていますし、台数が増えることによって、施術できる人数も増え、予約がとりづらい状態が少なくなっています。

【リゼクリニックが行った予約対策】

  • 新店舗を続々とオープン
  • スタッフ数と脱毛器を増加
  • 予約システムを改善

キャンセル枠を活用できる

 さらに、予約日直前にキャンセルしても、キャンセル料が掛からないのも、リゼクリニックのウリで、そのため、キャンセル数も少なくはありません。キャンセル待ちを有効に使えるのも魅力で、キャンセルと言っても、仕事の都合上であったり、熱が出たり、予定日より早く生理が始まったりなど、来院できない場合に可能です。

 私も実際に電話で確認した際、運よくキャンセルが出た枠に入ることができました。また、予約が取りやすいのはSNSでの情報で、リアルタイムで空き状況が確認できるので、チェックしてみるとすんなり予約が取れます。

 リゼクリニックでは、脱毛コース料金以外の追加料金を取らないことも評価されていて、当日の予約キャンセル料も含め、再診料や打ち漏れ再照射料も無料なんです。電話でならば、スタッフの対応力も感じられ、医療脱毛に関する疑問について納得できる返答をもらうこともできます。もちろん、カウンセリングを通して、脱毛の仕組みについての理解も深まるかと思います。

スムーズに脱毛を終わらせる

 それにしても、早く脱毛を終わらせたいのが私を含め、誰もが思う重要点です。飲み会など、アルコールを飲むことが分かっているならば、予約を入れないのがポイントです。アルコールによって、照射時に痛みを強く感じてしまうためで、効果的ではありませんでした。

 また、生理時も避けて予約することは大切で、デリケートゾーンの施術は、生理中ではできないのが脱毛クリニック全般で言われています。痛みを感じたり、肌荒れを起こしたり、ストレスから肌トラブルを引き起こす可能性があるためで、脱毛も長々となりがちです。

 早く終わらせるにも、周期的にスケジュール調整を図り、電話で連絡をする方がスムーズな場合もあって、昼だと施術中で対応も難しくなる可能性を考えて、私は閉店間際をオススメします。どうしても予約が取れないという場合には、通っている店舗ではない店舗での施術を受けることもできるので、間隔が空くこともなかったですし、最大限の配慮もされています。