
原則リゼクリニックでは途中解約や返金をいつでも受け付けており、手数料やキャンセル料も無料となっています。最大5年間の有効期限が用意されているほか、完全予約制という特徴もあります。
リゼクリニックを解約する時に返金や違約金はどうなるのか
1,気軽に途中解約出来るリゼクリニック
2,リゼクリニックなら手数料なしで返金可能
3,最大5年間の有効期限があるリゼクリニック
4,保険証が使用出来ず予約は必須
1,気軽に途中解約出来るリゼクリニック
過去にリゼクリニックを利用して体の脱毛をしていましたが、特別な事情があれば途中でも解約することは可能です。途中から施術の解約をする場合において、私が通っているお店に電話で連絡をして手続きを進めました。手続きを進めるに至って、最初に通っていたお店に再度来院します。そこで必要書類にサインをすることで、簡単に解約することが出来るクリニックです。特別な事情があればいつでも解約することが出来るシステムが導入されています。口コミや評判でも、簡単に解約できるので万が一通えなくなっても安心として高い評判を受けています。また、脱毛のキャンセルについてですが、キャンセルは営業時間外でもキャンセルを受け付けています。リゼクリニックはキャンセル料も発生しないシステムとなっているため、他のクリニックと比較しても良心的な対応です。
2,リゼクリニックなら手数料なしで返金可能
リゼクリニックを途中解約する時に手数料などもかかりません。施術回数に合わせて返金も受け付けています。5回の利用を前提にカウンセリング時にコースを決めたとします。3回で解約する場合は、残りの2回分の料金は返金してくれるなど、利用回数を逆計算して一定額を返金してくれます。このような制度を導入している理由として、リゼクリニックの脱毛に満足しない人はいないというコンセプトが関係しています。リゼクリニックは脱毛効果だけでなく、リピーターの口コミや顧客満足度で高い評判を維持していることもポイントです。このような自信があるからこそ、リゼクリニックでは返金にもしっかり対応してくれます。また、リゼクリニックでは初診料や薬代なども発生しないので、利用者として安心して通うことが出来るのも魅力のひとつです。
3,最大5年間の有効期限があるリゼクリニック
リゼクリニックでは初回契約時から最大5年間の有効期限があります。私は仕事の都合で一時期通えない時期があったのですが、解約せずに通い続けることが出来ました。リゼクリニックは日本各地に医療機関を設置しているクリニックでもあります。そのため仕事で都心から関西に転勤となってしまった場合でも、施術を他の店舗へ引き継ぐことが出来ます。これもリゼクリニックの特徴となっておます。引っ越し先などにリゼクリニックの店舗がなく、通えなくなってしまったとしても、リゼクリニックには5年間の有効期限があるので、5年以内に戻ってくるのであれば、再び施術を再開することも可能です。解約するか引き継ぐかは患者が自由に決めることが出来ますし、スタッフによる勧誘も特にないです。あくまでも患者が自由に決めることが出来るため、選択肢の広さという意味でも評判の良いクリニックとなります。なお契約や施術の引き継ぎ利用において、提携院は対象外となっているので注意が必要です。
4,保険証が使用出来ず予約は必須
いつでも気軽にキャンセルや返金対応しているのがリゼクリニックの特徴ですが、その一方で保険証が使用出来ないことが注意点となります。医療脱毛は保険適用外の自由診療という形で脱毛ケアを行っているので、保険証が使用出来ず料金が高くなってしまうのがデメリットとなっています。また、リゼクリニックは完全予約制となっていることも特徴で、事前に予約を取らなければ、施術を受けることが出来ません。私もカウンセリング時にそのことをスタッフから聞いて、内科や皮膚科とは利用方法が異なっていることを知りました。しかし、裏を返せば完全予約制なので待ち時間がほとんどありません。そのため、スピーディーな施術が可能です。リゼクリニックではこういった注意点や脱毛のリスクも、始めに行うカウンセリングでスタッフから説明してくれます。予約方法以外に施術に関する注意点などについても、質問をすれば丁寧に回答してくれるので、初めて脱毛を行う方にもおすすめです。
